KoCAD · 画面と機能
評価 タブ:測定・質量・設計チェック・干渉・コスト
測定、質量特性、設計チェック(設計ルール)、断面表示、干渉認識、板金の製造性チェック、加工費(コスト)。
目次
概要
工場へ出す前にモデルを確認するツールです。
グループとボタン
- 計測: 測定 · 質量特性。
- 検査: 設計チェック · 断面表示 · 干渉認識 · 板金の製造性チェック。
- コスト: 加工費(コスト)(KOREOS の単価・標準時間)。

手順:モデルを確認する
- 測定: 2 つの要素(エッジ・面・頂点)を選ぶと、距離と角度がすぐ出ます。
- 質量特性: KOREOS の材料密度で質量・体積・面積・重心を計算。
- 設計チェック: ルールのパネルを開きます(ビュー隅のバッジからも)。各警告に値・理由・根拠(JIS/社内ルール)・対策が出ます。全体を確認するには 全体を確認。
- 干渉認識: 重なった部品を赤で一覧表示。接触だけで重なり体積がない場合は干渉になりません。
- 加工費(コスト): 切断・曲げ・溶接・穴あけを KOREOS の単価で計算。単価がないものは未確定と表示。

ヒント
- 断面表示 で内部を確認。表示 → 断面表示を解除 で戻ります。
- ビューの「設計チェック」バッジに面積・質量と編集できる R・角度(寸法・計算)が出ます。
よくある間違い
- 「一部未確認」「データ不足」は合格ではありません。材料・工程を入れて 全体を確認 を実行します。
- GLB/OBJ/STL のアセンブリは表示用メッシュで、干渉チェックはありません。確認には STEP を開きます。